インプラント関連手術·検査

インプラントに関係する手術

一般的によく行われる手術として、GBR(骨造成術)とサイナスリフトがあります。GBRは自分の骨か人工の骨を使って骨の足りない部分に骨を造成する術式です。サイナスリフトは上顎の奥歯に骨がない場合に骨をつくる術式です。どちらも術者の技術力と経験が必要な術式です。 その他のものとして、審美性を要求されるところでは、歯周形成外科を併用する場合もあります。

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GBR

Guided Bone Regenerationといいます。骨のなくなった部分に人工的に骨を再生する治療法のことです。歯槽骨からインプラントが露出してしまう場合には、メンブレンという人工膜で覆い、骨の再生を促進させます。約4〜6ヵ月(個人差があります)で歯槽骨が再生され、インプラントが安定します。:¥84,000

GBR1

GBR2

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サイナスリフト

上顎の奥歯に多量の骨を再生する治療法です。頬骨の奥(上顎の歯槽骨の上部)には、サイナスという大きな空洞があります。上の奥歯を失ってしまうと、その空洞が下へ拡大してきます。同時に失った歯の周囲の歯槽骨も吸収されるため、歯槽骨の厚みが減少してしまいます。高さが不足しているとインプラントを入れることができないことがあります。
サイナスリフトとは、上顎洞粘膜を洞底部から剥離して挙上し、その挙上によってできた空隙に自家骨や骨補填剤を移植することにより、上顎洞底部の位置を上げ、インプラントを埋入できるようにするだけの骨の厚みを確保する治療法です。:¥200,000

サイナスリフト

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PRP

血液中の血小板を凝集してその中にある高濃度のたんぱく質を利用して傷の治りを早め、骨の造成を助ける方法のことです。歯科においてこのPRPは、主にインプラント療法に関連した骨増大に用いられます。近年、歯周組織再生療法や歯周形成外科へも用いられるようになってきています。骨再生のみならず、歯周組織再生や創傷治癒促進にも用いられてきています。:¥2,100

PRP

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CT

診断の際に必要な断層撮影で安全な治療に必要となります。一般的にCTは、医科の分野で用いられています。歯科の分野でのCTというとあまりぴんとこないかもしれません。しかし、ミクロンレベルでの情報を必要とする歯科治療においては、より安全な治療を行うためにも必要な検査のひとつだといえるでしょう。:¥18,000〜¥24,000

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